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宇宙万象 第7巻 第7巻
伊勢白山道/著
価格: ¥2,200 (税込)

出版社: 観世音

ISBN: 9784910475080
おすすめ度: -
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東日本大震災の教訓を生かすために書かれた特別に大切な巻です。「国魂の神意」と大災難が小難で済む「八重垣の知恵」があります。
東日本大震災の教訓を生かすために書かれた特別に大切な「鎮魂と祈り」の巻です。「国魂の神意」と大災難が小難で済む「八重垣の知恵」が掲載されております。冒頭の口絵で、伊勢神宮伊雑宮で出会った神聖なミノ虫の写真と、東日本大震災直後に出迎えてくれた伊勢神宮外宮の神馬写真が紹介されております。人も神様の産物としての役割を考える時が来ました。人の心に、神様などいないと「思わせる」世紀が長く継続した今、太古のように一人ひとりが神様を自分の心に預かっていることを自覚し、その上での行動をするべき時なのです。自分の心に神様がいるならば、自分の良心に反することはできません。人間が弱い立場の人々への愛情を失った時は、覚悟をしておけ。
第一章 偶然という「縁」が 個人の運命を分けます 1―懸命に生きる姿は美しい 2―すべてが逆なのです 3―迷い悩んでも大丈夫になります 4―苦労がないことが守護ではない 5―何とかなります 6―超リアルな神話の国 7―心臓が記憶する死者 8―自分の心を守ることが大切 9―「絶対に」を捨ててみましょう 10―人生に大切な三つのこと 11―人生の勝利者とは 12―考えるな! 良心に任せよう 13―有り難いことに気づきましょう 14―見る視点だけで人生は改善します 15―コノ世というお化け屋敷の種明かし 16―「想定して忘れる」という極意 17―人は身軽に生きることが最善かも知れません 第二章 白山ククル女神の世紀の始まり 1―自分を静観すること 2―比較心が自分を苦しめます 3―成功する人は悩みません 4―人間は星々を代表する一つの宇宙なのです 5―耳鳴りを感じる人が増加します 6―コノ世のカギは「流れ」です 7―太陽からの救援 8―太陽フレアによる長期停電への備え 9―ヘソ下三センチを意識して歩く 10―白山の女神様の時代の始まり 11―何を守っているの? 12―微笑むことから始まります 13―明るく捨てる練習 14―「流れ」によるミソギ(禊)の神意 15―『注文の多い料理店』のような世界からの脱出方法 16―慌てなくても大丈夫です 17―「仕方がない」は明るく 18―幸運は自分を見つめることで始まります 19―あなたたちを忘れない 20―成果主義から経験主義へ 第三章 何があろうとも、 最後は必ず全員が救われます 1―私たちは絶対安全な席から映画を見ています 2―清い映画館に人々は見に行きます 3―見てやろう、味わってやろう 4―「ただいま~」と帰りましょう 5―見ているようで見ていません 6―「今の」自分と他人を見ること 7―何事も水の流れのように 8―子育ては継続します 9―気持ちだけでも「結ぶ」ことが大切 10―結ぶ力 11―自分を観察することがカギです 12―神様は自神を観たいのです 13―登る山は高いほどおもしろいのです 14―空(くう)の次元とは鏡です 15―相手に自分自身を見ています 16―「感応する」とは、思いやりの気持ち 17―自分と同じモノが寄っているだけです 18―合わせるならば最高のチャンネルに 19―ほぐす気持ちが大切です 20―阿弥陀クジには外れ無し 21―今を楽しみながら畏れも知っておくこと 第四章 東日本大震災とその後の対策 1―地震と今後の対策 1 2―地震と今後の対策 2 3―地震と今後の対策 3 4―このような時に出張になりました 5―消えて逝(い)かれた人々の行き先(出張中ですが 1) 6―伊勢神宮参拝(出張中ですが 2) 7―どんな苦難も良い経験に変えることが可能です 8―最近のアレコレ 9―次の行動が大切です 10―日本に起こることには、必ず希望があります 11―今の些細(ささい)が大事を分ける 12―テレビからの風評被害 13―水道対策のヒント 14―防災意識で大丈夫です 15―今さら慌ててもね~ 16―放射線対策の意外な新しい視点 17―想定できれば無難になります 18―体験しなくても想像で改善できます 19―非難よりも改善策の提示が大切です 20―新しい未来のために 21―備えあれば心配なし 第五章 伊勢白山道への質問 〈Q&A〉 Q1―いつどこで大地震が起きるのか、事前にわかっていたのでしょうか? Q2―有事の際に神棚・神札や先祖供養の依り代はどうしたらいい? Q3―啓示と神示との違い Q4―災害への注意喚起をすれば調伏が起きる? Q5―カラオケのスピーカーから女性の笑い声が聞こえました Q6―怖い心霊現象の動画を見てしまったら Q7―霊能者と深く関わっていた知人が亡くなった後に見た夢 Q8―神社で撮った写真に写っていた怖い顔の何か Q9―人生を仕切り直すためには、どこの神社を参拝すれば良いですか? Q10―神社の参拝時に浮かぶ雑念 Q11―内在神からの後悔と自我からの後悔 Q12―「憎悪」「怒り」という感情は内在神に存在しますか? Q13―人が悪くなる時は一瞬で変わるのでしょうか? Q14―臓器提供を受けるにあたって Q15―他人が使っていた宝石を頂いた時 Q16―「アホウになれ」ってどういうことですか? Q17―人は生まれる前に両親を選んでくるのですか? Q18―余命を宣告されている人への接し方 Q19―家族や友人を亡くしたお子さんへのサポート Q20―臨終の時に魂はどこから抜ける? Q21―今日が最後の一日だとしたら、何をしたらいい? Q22―もし人類が絶滅したら、神界・地獄界・魔界なども消滅する? Q23―神職を目指す人へのアドバイス Q24―これからの伝統仏教の寺の在り方 Q25―なぜ「あのような宗教」が跋扈(ばっこ)しているのか? Q26―新興宗教教団に勤めています 伊勢白山道式 先祖供養の方法 あとがき


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